「弟くんはよく笑うね」と保育園の先生がよく褒めてくれます!
同じくらいの月齢の子より笑顔が多いみたいです。
赤ちゃんは、生まれつき笑いやすさに個人差はありますが、「安心できる人がいる」「気持ちを受け止めてもらえる」という経験を積み重ねることで、笑顔がますます増えていくことが知られています。
そして、赤ちゃんの笑顔といえば、「社会的微笑」が有名ですね。
社会的微笑は視力の発達と、ミラーニューロンという神経細胞の発達が関わっています。
ミラーニューロンとは他人の動作を見てそれを真似ようとする神経細胞のことで、生まれて2~3か月後くらいから発達してきます。
そのため、この頃から大人の声を真似て声を出そうとしたり、興味のある大人の顔の表情を真似てみようとしたりします。
こうして自分で笑顔ができるようになると、周りの大人の反応を見て笑顔が好意的な表情だということを認識していきます。そうして安心できる人には繰り返し笑顔を見せるようになっていくのです。
こういった経験を多くすると、自分の周りは安心できる場所であること、自分を守ってくれる存在がいるということを感じ取り、世界への基本的な信頼を少しずつ育てていくことができます。
もちろん、この先は人見知りの時期が来たり、恥ずかしがる時期が来たりすることでしょう。
いつもニコニコな息子くんの反応は、この先どんどん変わっていくかもしれません。
でも、それは人が周囲の環境が怖くなったというより、相手を見分ける力や、自分の気持ちを調整する力が育ってきた証でもありますよね。
それでも、根っこにある、「人を信じてにっこりと笑うことができる」という部分は、これから先も息子くんの人生を支え続けるエネルギーとして残り続けると思うのです。
息子くんがどんな風に成長するのか楽しみな筆者です。

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