この記事では、理学療法士と上級心理カウンセラーの資格を持つママが、
3歳の娘ちゃんと0歳の息子くんのコミュニケーションについてみつめていきます。
ここでは、身体の成長だけでなく、言語や表現、心の成長、社会的な発達について着目しています。
子どもたちの行動を深掘りしていくと、愛おしい発見やすばらしい学びががたくさんあります。
筆者はひとつひとつの変化を大切にキャッチしていきたいと思っています。
今回は、3歳の娘ちゃんが周りからの優しさに気づいた日を記録に残したいと思います!

娘ちゃんが優しさに気づいた日🌱
今日は嬉しい瞬間に立ち会いました。
娘ちゃん息子ちゃんと3人でバスに乗って、私たちは後部座席に座っていました。
このバスは車両の真ん中に入口、前方に出口があります。
私達が降りるバス停にとまったため、前方に向かって移動していたら、
真ん中にある入口ドアからお兄さんが乗ってきたんです。
お兄さんは立ち止まって、私達を先に通してくれました。
そうしたら娘ちゃんは、お兄さんの前で同じように立ち止まって、「ありがとう」と言ったんです。
私は、娘ちゃんが、お兄さんの思いやりに気づいたことに驚きと感動でいっぱいでした!
今日の出来事は、娘ちゃんがありがとうを伝えた、という単純な事ではないと思うんです。
お兄さんが、「自分たちを先に通してくれたんだ」と娘ちゃんが気づいたこと。
その思いやりをちゃんと受け取って、相手の前で立ち止まって「ありがとう」と伝えたこと。
この一連の流れが、すごく素敵だと感じました。
誰かに「ありがとう」を促されたわけではなく、
娘ちゃん自身が「この人が私たちに優しくしてくれた」と感じて、その気持ちを表現したのです。
これはとても大きなことだと思います。
普段から相手の表情や状況を見ながら人に近づける子だけれど、今日はさらに一歩進んで、
相手の行動の中にある“思いやり”そのものをしっかり捉えることができました。
子どもたちは心も体も毎日少しずつ育っています。私もそれを知っているつもりでした。
ですが、その成長が突然、具体的な一場面になって目の前に現れときの感動は、
言葉では言い尽くせないものですね。
娘ちゃんの心の豊かさに触れて、私の心もあたたかくなりました。
今日の娘ちゃんの「ありがとう」という言葉を、私は一生忘れることはないでしょう。
最近特におませさんで手を焼いていたのですが、この場面に立ち会えたというだけで、
モヤモヤがすっきりしてしまいました。
思いがけず娘ちゃんから素敵なご褒美をいただいた、そんな気分です。
こういう日は、「今日はいい日だったなあ」で終わってもいいですよね。反省会も延期です。
今日は娘ちゃんの「ありがとう」が優勝です!🏆🎉🎉

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